おカマの精神病患者に口説かれた巨体のアケボノ(2-23)

おカマの精神病患者に口説かれた アルコール依存症・精神病院入院体験談
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おカマの精神病患者

おカマの精神病患者
フリー素材イラストAC なのなのな氏作

前述した、閉鎖病棟にやってきたおカマ爺さんはもう70過ぎのいいお年だろう。

背が低く、腹が出ていて、頭は禿げあがり、坊主にしている。

要するにチビ・デブ・ハゲである。

普段は入れ歯を外しているのか、アゴがつぶれてペチャンコになっているため、頭が大きく見え、赤ちゃんのようだ。

手も足も短いため、年寄りなのに赤ん坊のような幼稚な体型だった。

いつもタンクトップに短パン姿なので、幼い子供にも見える。

精神病患者の大柄なヒロシくん

おカマの精神病患者に口説かれたアケボノ
曙関 AmebaTIMES より引用

ヒロシくん(仮名)という青年は、統合失調症を患っており、幾度もこの病院に入院している。

背丈は180センチを超え、体重も100キロを超える相撲取りのような体格だった。

その風貌から、当時横綱だった「アケボノ」というあだ名で呼ばれていた。

素直で良い子で、人に危害を加えるような性格では全くなかった。

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おカマの精神病患者に付け狙われる

おカマの精神病患者に口説かれる
フリーフォト写真ACより引用

しかし、その素直な性格のせいで、おカマ爺さんに付け狙われることになる。

ヒロシくんは慢性的な糖尿病をかかえており、売店でのお菓子購入を制限されていた。

おカマ爺さんはそこを狙ったいた。

お菓子やジュースをヒロシくんに与え、気を引いた

いつの間にか2人は肩をべったり寄せ、この暑いのに腕をくんで歩くようになっていた。

まるでカップルのようだった。

まわりの患者はドン引きしてその様子を眺めていた。

ヒロシ君は気が弱く、強引にされると断れなかったようだ。

おカマの精神病患者と2人で・・・・・・

おカマの精神病寛恕に口説かれる場所
フリーフォト写真ACより引用

廊下の奥に、洗濯ルームがある。

洗濯機や乾燥機が3つ、モップを洗う桶がある。

ドアは一応閉まるようになっている。

その部屋で、おカマ爺さんとヒロシくんが2人きりで何かをしていた・・・・・・という目撃情報が流れた。

そこは洗濯機と洗い場しかないため、洗濯物をセットして「洗う」ボタンを押して、とっとと部屋を出るものだ。そこからはすぐに立ち去り、長居をするところではない。

30~40分くらいで洗濯が終わるため、自分の洗濯が終わっているか見に来るくらいである。長時間、そこで何かを行う場所ではない。

そこでナニがをしていた、という目撃情報だ。怪しい。

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おカマの精神病患者とベッドで・・・・・・

おカマの精神病患者とベッドで
フリーフォト写真ACより引用

そして、おカマ爺さんはヒロシくんのベッドに上がり込み、カーテンをしめ、そこでもナニかをしていたという情報が流れた。

火のないところに煙はたたない。

とんでもなく怪しくなってきた。

喫煙所でヒロシくんを囲んで問うたところ、やはり怪しいことがあったという。

おカマ爺さんとヒロシくんはベッドに腰掛け、2人で話をしていた。

急に、いきなり、おカマ爺さんがヒロシくんの股に顔をちかづけ「シ〇〇らせて」と頼んできたという。ズボンの上からではあるが。

ヒロシくんは困り果てて、「それは困ります」と断ると、おカマ爺さんは「冗談よ~」と笑って言った。

笑ってはいたが、目は笑っていなかったという。

おカマ爺さんは、傷害で警察に逮捕され、広島刑務所に服務していたとのことだ。

刑務所の男ばかりのなかで生活しているうちに、ソチラに目覚めた、というか、そういうことなのだろうか・・・・・・