精神病患者の爺さんがおカマで、皆が困り果てた話(2-22)

精神病患者がおカマ アルコール依存症・精神病院入院体験談
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精神病患者はおカマだった?

精神病患者が喫煙所に
フリーフォト足成より引用

太陽の光が痛い、まだ暑い夏の日だった。

昼飯が終わった後、4人で喫煙所でくだらない話をして時間を潰していた。

喫煙所のベンチの上には屋根があり、強い陽射しを受け止めていた。

ちょうど影になっているベンチに座って、雑談をしていた。

ぼくは4つあるうベンチの隅に座っていた。

向かい側には、薬物系だろうと思われる若いニイチャンが座っていた。

まだ若いからか、病院内でもオシャレをしていた。

そのニイチャンの隣に、70歳はとうに過ぎたであろう、チビでハゲて、腹が出て小太りの爺さんがタンクトップで話しに混じっていた。

若いニイチャンは暑いからか、半ズボンを履いていた。

半ズボンをめくってあぐらをかいていた。

精神病患者のおカマが若いニイチャンに言い寄る

精神病患者の足
フリー素材ぱくたそより引用

不自然?

なんだか不自然に、ニイチャンと爺さんの距離は近かった。

すると、爺さんはいきなりニイチャンの足に手を伸ばし、

いいスネ毛してるじゃない?

と、スネをなで始めたのだ。

ニイチャン、いや全員が固まった。

みな固まってしまい、なにも反応ができなかった。

爺さんの手はスネから太ももへと移っていった。

ニイチャンはさすがに黙っておれず「セクハラっすよ!」と、手をはねのけようとした。

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精神病患者のおカマ爺さんに口説かれ、触られる!

精神病患者の爺さん
フリー素材イラストACなのなのな氏作

おカマ爺さんは若いニイチャンの体を首から背中から足へと、なめるように見た。

そしてなんと、おカマ爺さんはニイチャンの局所を触ろうとした。

さすがにニイチャンは拒絶し、手を思いっきり払った。

次に、またなんということだろう、おカマ爺さんはあぐらをかいているニイチャンのももに顔を近づけ、「ひざ枕」をしてもらおうとしたのだ。

当然、ニイチャンは拒否した。

早く逃げろよ!

おカマ爺さんはさらにニイチャンに近づき、耳元に顔をよせ、ささやいた。

ささやいたのだが、タバコを吸っていた残り3人はそれを興味津々に見守っていたため、言葉がきこえた。

ニイチャン、アンタ、タイプよ

爺さんはそういって立ち上がり

「ハハハ、冗談、冗談」

といいながら、喫煙所から出ていった。

が、まったく「冗談」には聞こえなかった。

病院の中で、まさか爺さんに触られ、口説かれるとはニイチャンは思いもしなかっただろう。

まさかあんなおカマ爺さんに口説かれ、触られるとはニイチャンも思いもしなかったに違いない。

前から精神病患者のおカマの噂はあった

精神病患者は刑務所上がり
出典:BBC NEWS JAPAN より引用

少し前、統合失調症の患者から「別の噂」を聞いていたので、ニイチャンに伝えた。

彼が言うには、おカマ爺さんは何回か刑務所にいたらしい。

そして彼は言った。
「チ〇毛をくれ、と言われました。しゃぶりたいからって」

統合失調症の彼もおカマ爺さんに口説かれていた。

皆、さらに凍りついた。