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精神病院にまた入院、同じあやまちを繰り返す愚かなアル中(2-7)

精神病院で診察 アルコール依存症・精神病院入院体験談

ぼくはブラックアウトして失神していた・・・・・・

精神病院へと向かう道

精神病院へ向かう道
フリー素材ぱくたそより引用

妻と妹は、失神しているぼくをなんとか車に乗せ、広島で一番有名な精神病院である瀬野川病院へ向けて走った。家から病院まで車で1時間は走らなければならない。

妻は、なんという惨めな思いをしていたのだろうか。

酒を飲みすぎて失神して、小便を漏らしている旦那を乗せて精神病院へ向かうのだ。普通ならキレてほおっておくか、家を追い出されるかされるのではないか。

妻はどんな思いで運転していたのだろう。

単に看護師の職業柄、見捨てるわけにはいかなかっただけなのか。

少しは愛情が残っていたのか。

今でもよく分からない。

とにかく運転が嫌いな妻は、普段いっさい通ることのない道を、失神して小便をたれ流し続ける旦那を、病院をたらい回しにされた旦那を、リアシートに乗せ、1時間ほど運転して、瀬野川病院へ着いた。

精神病院での診察

精神病院での診察
フリーフォト写真ACより引用

ぼくの中に断片的に残っている記憶は、診察室の中の景色だった。

何かを、医師と話していた。

以前の主治医はひどかった。とにかく気分屋で、患者をモノ扱い、というか人間として見下しているような印象を受けた。そりゃアルコール依存症や薬物依存、うつ病などの患者は人間的にもろい部分、弱い部分があることは確かだ。しかし、一般人ならともかく精神科医が患者を見下すような態度はぜったいしてはならない。

診察のたびに気分を害し、あまりにも嫌気がさしたため、「主治医を変えられないものか」看護師の妻に問うと、「入院中は変えられない」とのことだった。

診察のたびに嫌気がさしていたが、なんとか3ヵ月ちかく耐え、我慢した。

今回診察してくれているのは、別の医師で患者間から良い評判を聞いていたため、主治医になってほしい旨を強く伝えた、ハズだ。

しかし、診察室に誰がいたか、妻もいたのか、まるで記憶にない。

主治医の顔以外はまったく記憶にない。

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精神病院での診察結果

精神病院のストレッチャー
フリーフォト写真ACより引用

ぼくとしてはそういう記憶なのであるが、妻に聞いた話では

ぐらぐらして椅子にまともに座れるような状態ではない」ひどい泥酔状態のため、ストレッチャー(よく大きな病院で見かける、車輪がついた担架)に乗せられ、そのまま診察されていたと。

車を駐車場に停めたはいいが、そこからぼくは歩けなかったハズだ。妻が看護師にストレッチャーを頼んだのだろう。そして駐車場から何十メートルか離れた病院の入口を通り、診察室へ運び込まれたようだ。

ぼくは時々意識が戻り、喋ろうとしてストレッチャーの上で起きようとした。しかし、起き上がると身体はグラグラで、何度も倒れる、そんな状態だったらしい。

まともに座ることができないほど泥酔しおり、喋っても何を喋っているのか聞き取れない。そんな状態だったという。

診察後、閉鎖病用に運ばれた、そして鉄格子の保護室に入れられたらしい。アルコール解毒用の点滴も打たれたらしい。しかしまったく記憶がない。

また意識がなくなり、寝てしまったらしい。

精神病院の入院手続き

妻は受付で入院に関する書類、高額医療保険の手続き、保証金の支払い、小遣い入金などの処理を済ませ、入院生活に必要な物をボストンバッグで預けて、帰った。

しかし、ぼくは診察室に妻が同席していたこと、入院手続きのことなどまったく記憶にない。

「主治医の診察」を受けたと記憶していたのだが、まともな診察ではなかったらしい。

精神病院への入院

精神病院の保護室
フリー素材イラストACより引用

また懲りもせず、同じ精神病院へ入院することになった。再びあやまちを繰り返す愚かなアル中だ。

何回同じことを繰り返せば済むのだろう。前回の入院から日が経っていないため、入院給付金も出ない

家族に迷惑をかけてばかりだ。典型的なアルコール依存症者だ。典型的なアル中だ。

暴力を振るわないだけが、唯一のマシなところか。

ぼくのあやふやな記憶では、看護師にストレッチャーを押してもらいながらどこかの通路を通り、どこかのドアがあけられ、どこかの部屋に運び込まれた。

意識が戻り気がつくと、鉄格子の部屋だった・・・・・・

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精神病院にまた入院、再びあやまちを繰り返す愚かなアル中 まとめ

●精神病院にまた入院 まとめ

・「最後の酒」としてがぶ飲みした焼酎はかなりの量だったらしく、ブラックアウトしてずいぶん長い事失神していたらしいです。

・家から車で1時間運転してもらい、やっとのことで目が覚めるもグラグラでイスにも座れない状態だったのです。

・病院側が仕方ないと判断したのか、ストレッチャーで診察室に運ばれ、そこで診察のような診察にならないような診察を受けたらしいのです。が、本人はほとんど覚えてません。

・当然、医療保護入院でした。

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