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精神病院に入院するまで小便たれ流し!まるで記憶にない(2-6)

精神病院に入院までの救急車 アルコール依存症・精神病院入院体験談

精神病院に入院する覚悟を決める

精神病院に入院しないと
フリーフォト写真ACより引用

連続飲酒発作に入って10日以上過ぎた。もう自分の意志では酒を止められず、素面(しらふ)に戻れない。

酔いが覚めるとアルコール離脱症状がでる。手の震えや脂汗、恐怖感、不安感に襲われる。耐えきれず、また焼酎を追加してしまう。

自分ではどうしようもないところまできた。

かなりまずい。非常にまずい。

出社はできないし、飯は食べれない、人間としてのまっとうな生活が送れていない

精神病院に行き、入院し、閉鎖病棟でアルコールを切る覚悟をした。前回退院時に、もう酒は飲むまいと決心したハズなのに、こんなことになってしまった。どうしてこうなるのだろう。意思が弱いからか、病気だからなのか・・・・・・

精神病院に入院する前にブラックアウト

精神病院の瀬野川病院に入院する
出典:瀬野川病院ホームページより引用

精神病院に入院したら3ヵ月近くは出てこれない。またあのつらい生活が待ち構えているのか。病院に行きたくない、しかし酒は止めないといけない。覚悟を決めた。

とりあえず最後に、飲みおさめをしよう。

最後の酒と称して、一升入りの焼酎紙パックに口をつけ、飲めるだけの焼酎を胃に流し込んだ。すでに記憶があやふやだが、自分ならそうしたハズだ。

それからはまったく記憶がとんでいる。アルコールと抗うつ薬の併用で、完全にブラックアウト(酒により記憶がなくなること)したらしい。まったく何も覚えていない。

しかし、妻はその間のことをしっかり覚えていた。

後日、妻が話してくれた。

瀬野川病院(精神病院)に連絡したが、ぼくはすでに失神していたらしい。

瀬野川病院は「救急指定」されている病院だ。しかし電話をしてみると

意識がないとこちらも困るので、他の病院で胃洗浄などの応急処置をして意識が戻ってから連れてきてほしい

と電話口で言われたそうだ。

「救急指定」されている病院が「他所の病院で処置をしてこい」とは変な話だ。

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精神病院に入院するまで小便をたれながしていた

精神病院に入院するまでの救急車
フリー素材ぱくたそより引用

妻は3階ベッドの上で失禁して小便たれ流し状態のぼくを着替えさせ、たまたま来ていた妹に助けをもとめ、ぼくをなんとか1階まで引きずり下ろし、2人がかりで何とか車にのせた。

応急処置をするため、近くのあちこちの病院に電話したそうだ。しかし、酒で失神している救急患者は扱いが面倒くさいらしく、全部断られ、たらい回しにされたそうだ。

ぼくは車の後部座席でずっと失神していたとのことだ。

どこにもいく宛てがなく、しょうがなく車で1時間かけて瀬野川病院へ向かった。が、入院手続きのあいだもぼくは失神して小便をたれ流していた。

診察の間のことは次の記事に書くが、そうとう酷かったらしい。

入院手続きがおわると、またぼくは保護室、つまり鉄格子の中へ入れられた・・・・・・

精神病院に入院することによる娘への悪影響

精神病院に入院で子供へ悪影響

妻は入院手続きなどの処理をすませて家に帰ると、5歳の次女は異変に気付いていた。

「父さんはどこにいったの?

 父さんはも帰って来ないの?

 父さんは死んだの?

そう聞いてきたそうだ。

酒のせいで娘を大きく傷つけたに違いない・・・・・・

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精神病院に入院するまで小便たれ流し まとめ

●精神病院に入院するまで小便たれ流し まとめ

・何回もやってしまいましたが、抗うつ剤・精神安定剤などの薬とアルコールの組み合わせで、すぐにブラックアウトし記憶がなくなります。

・ブラックアウトが酷い時は失神したようになり、尿意にすら気づかず、いつも小便たれ流しになってしまいます。

・ここまでくるとほぼ自力では脱出できません。精神病院に入院し、ムリヤリ酒を切るしかないのです。

・子供たちは敏感で、すぐ異変に気付いたようです。現在では長女が高3、次女が中1、今のところおかしな様子はないですが、断酒会の人たちに聞いたところでは「登校拒否」「アダルトチルドレン」などの症状が出た子供が多く見受けられました。アルコール依存症は子供に悪影響を及ぼす可能性が大きいので要注意です。