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酒でブラックアウトし、また小便だだ漏れ!(2-5)

酒でブラックアウト 倒れる アルコール依存症・精神病院入院体験談

アルコール離脱症状が続く

酒でブラックアウト アルコール離脱症状
フリー素材ぱくたそより引用

朝から晩まで酒をあおる連続飲酒の状態が、かれこれ10日は続いている。というか日付はもうわからない。10日くらい、だ。

「これは非常にまずい。酒が止められない。このままではまた入院だ」

自覚はある。危機感もある。
しかし酒が止められない
酒が切れた時のアルコール離脱症状が耐えられない。

結局、また朝から晩まで酒を入れ続けた。

飯もほとんど食べてない。食欲がないし、嫁さんは飯の用意もしてくれない。これはまずいと思い、時おりプロテインやマルチビタミンのサプリを口にする。そしてまた酒を飲む。

酒でブラックアウトするようになる

酒でブラックアウト 連続飲酒
フリー素材ぱくたそより引用

自分ではもうコントロールできない。連続飲酒を止めることができない。

時おり記憶がなくなる。酒でブラックアウトする。
※ブラックアウト=酒の飲みすぎで記憶喪失すること

酒が肝臓で代謝され、アルコール血中濃度が低くなってくると、手が震え、不安感や恐怖感に襲われ、アルコール離脱症状にさいなまれる。完全にアルコールが抜けた、素面(シラフ)になることはもうできない。離脱症状に耐えられない。

すでに、自力で素面に戻れないところまできた。

焼酎を追加すると、また記憶が飛ぶ。

酒でブラックアウトする。

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連続飲酒を断ち切るためには

酒でブラックアウト 上司からの電話
フリー素材ぱくたそより引用

その連続飲酒を止めるきっかが、前の前の記事で書いた上司からの電話だった。

警察沙汰になるまえに、入院しなさい

そんな言葉であった。

上司、というか常務なのだが、彼女も不安神経症を患っていて、うつ病のぼくにはとても協力的でいろいろ助けてもらった。その常務は元夫が酒乱で、それが原因で別れたという。アルコール依存主がどんな病気かも一般の人よりはご存知であった。

その常務のいうことは、聞いておくべきだろう。ぼくは酔いながらも覚悟を決めた

入院を覚悟する

ぼくは連続飲酒10日、やっとあきらめて観念することができた。瀬野川病院(精神病院)に入院して酒を切ろう、そう思った。

ところが、そこから記憶がない。まったく覚えていない。

また酒でブラックアウトする

どうも抗うつ薬とアルコールの相性がよくないらしい。
※というか、どんな薬でもアルコールと併用してはいけません

酒と抗うつ薬でブラックアウトし、まったく記憶がない

・・・・・・

気がつけば、精神病院で医師の診察を受けていた。
妻によると、見るも無残な姿だったらしい。

酒でブラックアウトし、また小便だだ漏れ

酒でブラックアウト ベッドでブラックアウト
フリーフォト写真ACより引用

妻によると、自宅のベッドでブラックアウトし、小便だだ漏れになっていたそうだ。妻が入院の支度中、ぼくはベッドに寝てブラックアウトして意識を失い、小便を垂れ流していた。40をとうに過ぎた男が、ベッドでおもらしである。

最悪なのが、幼稚園児の次女が父のその姿を観ていたのである

なぜそんな状態になったのかは、だいたい想像がつく。入院する、ということで「最後の酒」として紙パック焼酎のありったけを一気飲みしたのである。

たぶんそうだ。

そしてぼくはブラックアウトして意識をなくし、目覚めることなく小便を垂れ流していたのである・・・・・・

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酒でブラックアウトし、また小便だだ漏れ! まとめ

●まとめ

・アルコール依存症が連続飲酒に入ると、ほぼ自力では止められません入院してムリヤリ酒を切るしかないです。

・抗うつ剤、安定剤などとアルコールを併用すると、すぐにブラックアウトします。筆者は昔は日本酒一升飲んでも平気でしたが、うつ病になり抗うつ剤を飲むようになると、焼酎3合くらいでブラックアウトするようになってしまいました。酒と薬は危ないです。

・筆者は以前警察沙汰になったため、家飲みするようになっていたのでブラックアウトしても害はなかったのですが、外飲みでブラックアウトすると危険です。警察のご厄介になる可能性が十分あります。

・幼い娘に悪影響を与えてしまいました。反省。