精神病院の保護室は辛すぎる!入院体験談(1-11)

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保護室で抑うつ症状 精神病院閉鎖病棟・入院体験談1
フリーフォト写真ACより引用
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ふく
ふく

もう、こんな所は嫌だ。
こんな所にいたくない。

ふく
ふく

ここから逃げて楽になりたい・・・・・・

ぼくは今、精神病院の保護室に閉じ込められている。

部屋の中にはなにもない。

デイルームにはテレビや本やマンガが少しあるのだが、まだ開放されていないためマンガですら取りにいけない。

天井を見て、何かを考えるしかない。

精神状態は最悪

アルコール離脱症状の恐怖感や不安感がぼくの心を埋め尽くしている。

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精神病院の保護室に来るまで

最初の、晴れた暑い日に一杯の焼酎を飲んだ。

それからすぐ、連続飲酒になった。

そして、妻を車で送った帰りに飲んで、警察の厄介になった。

留置所の鉄格子の中に入れられた

警察官
フリーフォト写真ACより引用

そして気がついたら精神病院にいた。

こんどは保護室の鉄格子の中にいる。

精神病院の保護室で後悔する

家族皆に迷惑をかけた。

可愛い娘たちや、妻、義父、義母、皆にだ。

ぼくはアルコール離脱症状の抑うつ症状が出てきた。

ふく
ふく

ぼくはもう、死んでしまいたい。

保護室では気を散らすものがない。

マイナス思考になったら、とことん底まで落ちていく。

ふく
ふく

もう、生きていくのが嫌だ・・・・・・

うつ症状がどんどん酷くなっていく。

そしてマイナス思考でどんどん落ちていく。

保護室で抑うつ症状
フリーフォト写真ACより引用
ふく
ふく

もう消えてなくなりたい・・・・・・

そのための手段はいくらでも考えついた。

掛け布団の一部を破り裂いて、ねじってヒモを作り、使うか。

ふと、2人の娘たちのことが浮かんだ。

会いたい。

もし父親に、もしもの事が起これば、幼い娘たちを最悪の形で傷つけてしまう

やはり、生きるか。

生きる、死ぬ、生、死、生、死、生、死、生、死、生、死・・・・・・

アルコール離脱症状で恐怖感を感じる。

恐い、恐い、恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い・・・・・・

ふく
ふく

これじゃ、頭がおかしくなる!!

死刑囚は日々、こんな感じで過ごすのか。

疲れたのか、睡眠薬が効いてきたのか、いつの間にか眠っていた。

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保護室で朝を迎える

眠りが浅いからか、早く目が覚めてしまった。

保護室の朝
フリー素材ぱくたそより引用
ふく
ふく

ん・・・・・・朝か。
今、何時だろう?

時計がなく、時間がわからない。

鉄格子の外の廊下にあるガラスがじょじょに明るくなってきた。

カラスや何かの鳥の鳴き声が聞こえてきた。

看護師が部屋に来た。

看護師
看護師

朝ごはんですよ。

暴れたりする危険な患者がいるからか、保護室は男性看護師ばかりだ

今度は部屋でなく、デイルームで朝メシを食べれるようだった。

保護室から出て朝食を

部屋から出された。

デイルームに並んでいるテーブルに、ご飯やみそ汁がのったプレート、そして名札がある。

精神病院の朝ごはん
出典:cookpadブログ 広東麵より引用

お腹が空いていたので食べたかったのだが、酒で胃が悪くなっており、あまり飲みこめなかった。

看護師
看護師

3の3

と、メシが余っているぼくの食器を見て看護師が言った。

ごはん3割、おかず3割だけ食べたということだ。

飯の後は、タバコが吸いたい。

看護師に頼みこんで、タバコを借りた。

タバコ代は後払いだ。

やっと安堵の時間が来た。

手渡されたタバコ1本を持ち、タバコルームへ向かった。

そしてぼくは驚いた!

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精神病院の保護室は辛すぎる!まとめ

●精神病院の保護室は辛すぎる!入院体験談(1-11) まとめ

・連続飲酒していた人が酒が切れると、アルコール離脱症状が始まります。

・身体的には振戦(震え)、発汗、幻覚などの症状が起こります。

・精神的には、イライラ、不安感、恐怖感が強く出て、さらにアルコール性うつ症状が出てきます。

抑うつ症状がつづき、気分がどんどん落ちていきます

・精神病院の保護室のなかで、じっと抑うつ症状に耐えなければなりません。

・保護室なのでテレビも本もなく考えることしかできないため、抑うつ症状でずっと後悔の念にさいなまれます。

・セルシンという安定剤を出してもらえますが、それよりうつ症状のほうが強く、あまり効きません。

とにかく、精神病院の保護室は辛い!!