不審者として警察に保護される!入院体験談(1-6)

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パトカー 精神病院閉鎖病棟・入院体験談1
フリーフォト写真ACより引用
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ふく
ふく

なぜぼくは警察署の留置所にいるんだ!
なぜ鉄格子の中にいるんだ!

ふく
ふく

朝、嫁さんを職場に送って・・・・・・
それからワンカップ焼酎を2本空けた。

ふく
ふく

そのあとパチンコ屋で打ちながら、またワンカップを空けた。

ふく
ふく

パチンコ屋のうどん屋でも追加したような気がする。
それから、ぼくは何をやったんだ?

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1日を振り返る

必死に思い出そうとして、酔いが抜けきらない頭で考えた。

ふと、頭の中に4枚の画像が浮かんだ。

それはまるで写真のような静止画だった。

1つ目は、緑井町の公園のそばにある、小さな川の土手をを歩いている画像。

2つ目は、毘沙門町のスイミングスクールで、泳いでいるお子さんのママさんと話している画像。

3つ目は、スイミングスクールの外で、なにかを座って待っている画像。

4つ目は、サイレンを鳴らしながら3台のパトカー到着し、ヘルメットを被った警察官6人以上がぼくの周りを取り囲んでいる画像。

その画像に、わずかな記憶がぶら下がっていた。

ぼくはわずかな記憶の断片から、今日の行動を憶測し始めた。

ふとんに座り、鉄格子の向こうを見ながら、また天井を見ながら思い起こそうとした。

ふく
ふく

妻を職場に送り届け、車を放置し、そのあとすぐ焼酎を2本空けたのは間違いない。 うん。

ふく
ふく

その後バスに乗って移動し、そしてパチンコ屋に行った。
パチンコ屋でスロットを打った。

パチンコ屋
出典:HARBOR BUSINESSサイト https://hbol.jp/176141より引用
ふく
ふく

そこでコンビニのワンカップ焼酎やうどん屋で焼酎を飲んだが、どれくらい飲んだのかがわからない。
そのあたりがら、記憶があいまいになっている・・・・・・

ふく
ふく

何も食べずに焼酎ストレートを流し込んだので、すでに酩酊したはず。
そこで完全にブラックアウト(酔って記憶喪失)したのか?

1つ目の、川土手を歩いている画像

1つ目の、緑井町の公園のそばにある、小さな川の土手をを歩いている画像。

八木町の南の緑井町までは数キロある。

その緑井町の小川のそばを歩いていた。

小川
フリー素材ぱくたそより引用
ふく
ふく

なぜだか知らないが・・・・・・「水中」にいた気がする
なぜだろう。

ふく
ふく

スロットでお金が無くなって仕方なく歩いていたのか?

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2つ目のスイミングスクールで話をしている写真

2つ目、毘沙門町のスイミングスクールで、泳いでいるお子さんのママさんと話している画像。

スイミングスクール
フリーフォト写真ACより引用

緑井町から毘沙門町も、何キロもある。

ふく
ふく

酔っ払ってスロで金を失くして、歩きっぱなしだったのか?
小銭もなかったのか?

確かめようにも、警察に没収されているため財布を見ることができない

ふく
ふく

なんでスイミングスクールへ行ったんだろう。
さっぱり、理由が分からない。

ふく
ふく

ただ、疲れて休みたかっただけなのだろうか?

ふく
ふく

上の娘のクラスメイトがこのスイミングスクールに行っていた。
それを見に、ただそれだけで立ち寄ったのだろうか。

3つ目の、何かを待っている画像

3つ目は、スイミングスクールの外で、何かを座って待っている画像。

なぜか、そこの従業員に手をつかまれて、スクールの外で座って待っていた。

ベンチ
フリー素材ぱくたそより引用
ふく
ふく

・・・・・・なに? なにを待っていたんだ?

4つ目の、警察官に囲まれている画像

4つ目は、サイレンを鳴らしながら3台のパトカー到着し、ヘルメットを被った警察官6人以上がぼくの周りを取り囲んでいる画像。

警察官
フリーフォト写真ACより引用
ふく
ふく

・・・・・・あ。
解かった!何もかも繋がった!

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不審者として警察に保護される瞬間

つまり、このような事だったに違いない。

飲んでパチスロを打って、金が無くなった。

歩いて家に帰ろうとし、10キロほど歩いて疲れてスイミングスクールに寄って休んだ。

そこに、子供を泳がせ、自分たちは2階から子供を見ているママさんがたくさんいた。

酔っ払って機嫌がよいぼくは、知らないママさんにいろいろ話かけた

ママさんは泥酔しているぼくを見て不審者扱いし、スタッフにチクった

そしてスタッフが警察にチクった

というところだろう。

ぼくは不審者として警察に保護されていたのだ。

あたり前だが、ぼくは小さい子には興味ない。

ストライクゾーンは20歳~45歳だ。

プールで練習している、娘と変わらぬ年の少女などには興味すらない

しかし

40代の泥酔したオジサンが、子供たちがいるところにうろついている

というだけで不審者になるのだろう。

そのころは、心肺機能を高めるため毎朝5キロほど走っていた。

女性従業員を振りほどいて走って逃げればよかった

簡単なことだった。

しかし記憶がぶっ飛んでいるぼくは、おとなしく座って警察を待っていた。

しばらくするとパトカー3台が到着し、警察官6,7人に取り囲まれ、結局不審者として警察に保護された。

パトカー
フリーフォト写真ACより引用

おとなしくパトカーの後部座席にに座り、両脇に警察官にはさまれていた。

そんな記憶がかすかに蘇る。

ふく
ふく

なんてこった。
走って逃げれば余裕だったのに・・・・・・

家族が来た

窓の外は夕焼けをすぎ、真っ暗になっていた。

制服のオジサンがまた現れた。

奥さんが来られました。出てください

留置所の鍵を開け、ドアを開けた・・・・・・

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不審者として警察に保護される! まとめ

● 不審者として警察に保護される! 入院体験談(1-6) まとめ

飲みすぎで記憶がなくなることを「ブラックアウト」と言います。

うつ病などの精神薬を飲んでいると、本人はそのつもりがないのに簡単にブラックアウトします。

・今回は犯罪ではなかったのですが、ブラックアウトを繰り返すといつか犯罪をおかしてしまう可能性があるので要注意です。

・アルコール依存症でブラックアウトを頻繁に起こす方、精神薬を飲んでいる方は、大量飲酒を控えましょう。

・睡眠薬「ハルシオン」とお酒の組み合わせは危ない、犯罪を犯す可能性があると主治医に注意されました。
 ハルシオン服用後のお酒は厳禁です。