警察署の留置所、初体験!入院体験談 (1-4)

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警察署の警察官 精神病院閉鎖病棟・入院体験談1
フリーフォト写真ACより引用
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ふく
ふく

ここは、鉄格子のおりの中だ!
なんでこんな所にいるんだ!

気がついたぼくは、飛び起きた。

ふく
ふく

なんなんだ。
一体ここはどこなんだ。

ふく
ふく

なんで鉄格子の中なんだ。
なんでこんな所にいれられてるんだ!

ふく
ふく

おーい、誰か!
誰かいないのか!

まだアルコールが抜けていないぼくは、混乱した。

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鉄格子の中で

鉄格子になんか入れられたことは生まれてこのかた、一度もない。

ここに来た記憶もまったく飛んでいる。

朝、ワンカップ焼酎を2本飲んだことは覚えている。

それから、パチンコ屋でいくらか打った気がする。

パチンコ屋
出典:HARBOR BUSINESSサイト https://hbol.jp/176141より引用

ぼくはパチンコ屋にいくと必ずコンビニか、パチ屋隣のうどん屋で1杯飲むくせがある。

うどん屋でを何杯か飲んだような気がする。

コンビニで何本か追加したような気がする。

焼酎
フリーフォト足成より引用

部屋の古ぼけた天井にはところどころシミがあり、今にも消えそうな蛍光灯が薄暗く光っている。

床は固いタイルで、1回も陽にあてられたことのないような古いふとんが敷いてあり、その上にぼくは座っている。

汚れなどから、ずいぶん古い建物だということが想像できた。

部屋を回って確認してみた。

ぼくがいるのは3面が水色の壁で、1面が鉄格子だった。

鉄格子
フリーフォト写真ACより引用

鉄格子の左側が扉となっている。

扉のノブを回そうとしたが回らない。

鍵がかけられていた。

部屋から出ることができない。

ふく
ふく

出られない。
完全に閉じ込められてるじゃないか・・・・・・

ふく
ふく

もう、わけがわからない。
誰かいないのか。

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激しい喉の渇き

ふく
ふく

ああ、喉が渇いた・・・・・・
アルコールが切れたせいか?

ぼくは激しく喉が渇いていることに気がついた。

「汗をかいたので、水が欲しい」

という軽い喉の渇きではなく、アルコールの代謝により水分を大量に使用したので、身体が失われた水分を要求している、というアルコールによる水分不足の喉の渇きだ。

身体中が水分を欲している。

アルコールが切れて喉が渇き、口の中は唾液が出ず、ねばついている。

喉が渇く
フリー素材いらすとやより引用

口の中が乾燥しかけていた。

からからな状態だった。

ふく
ふく

おーい!
誰かいませんかーっ!

ふく
ふく

おーい!
誰かーっ!

大声で人をを呼んでみた。

しかし誰の返事もない。

少しだけ酒が残っているが、意識ははっきりしていた。

意識がはっきりしているため、口中が乾燥した感覚は辛い

舌が、少しの唾液でねっとりする。

しかしその少しの唾液さえもなくなり、唇も舌ものどもからからに乾燥してきた。

警察署の留置所

ふく
ふく

おーい!
誰かいませんかーっ!

ふく
ふく

おーい!
おーい!

何回も呼び続けると、やっと、バタバタとこちらへ向かってくる足音がした。

やっと人が来てくれる。

少し待つと、鉄格子の外に制服姿のオジサンが立っていた。

警察署の警察官
フリーフォト写真ACより引用
ふく
ふく

何なんですかこれは。
ここは一体どこですか?

警察官
警察官

ここは広島市安佐南警察署

ぼくは警察署の留置所の中にいたのだった。

ふく
ふく

警察・・・・・・留置所か?
ぼくはなにをしでかしたんだ。

ふく
ふく

法に触れるような事をしたのか?
逮捕されたのか?

胸の中が不安で一杯になった

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警察署の留置所、初体験!まとめ

●警察署の留置所、初体験!入院体験談(1-4) まとめ

・薬を飲んで酒を飲んだため、あっという間にブラックアウトし、記憶が
 なくなりました。
 薬、特に向精神薬を飲んでる方はお酒を控えましょう

・ブラックアウトした状態だと、理性がないため犯罪を犯す可能性があります。
 たまたま犯罪を犯していなかったので警察署の拘置所で済みましたが、
 もっと大ごとになっていたかもしれません。
 拘置所、刑務所だったかも知れません
 特に向精神薬を飲んでる方はお酒を控えましょう。